熊本県「荒尾市」の医師求人特集(生活&医療情報)

荒尾市の生活関連情報

 熊本県荒尾市は、人口5万人の熊本県北部と福岡県との県境に位置する町です。西は有明海に面しており、シギやチドリが多く飛来してくることで有名な「荒尾干潟」は、日本最大級の干潟で、生物たちの宝庫として国指定鳥獣保護区特別保護地区にも指定されています。海に沈む夕日は、絶景のほかの何ものでもありません。また、江戸時代から採掘が行われ、1997年に閉山した歴史的な炭坑「万田坑」は、国指定重要文化財で、毎年多くの観光客が訪れています。
西部、有明海で海苔の養殖など漁業が盛んなほか、東部にあります小岱山は、荒尾八景のひとつで、荒尾市は豊かな自然に囲まれたところです。また、買い物環境が整っているのはもちろんのこと、レジャー施設もしっかりありますので、子連れの家族も暮らしやすいのがこの地域の特徴です。特に遊園地「グリーンランド」は、休日地元の親子でにぎわっている人気のあるスポットです。
保育園は9個、小学校は11校、中学校は3校、高等学校は2校あり、病院は48施設あります。また、子供たちが遊ぶ公園も11か所あり、図書館も一か所あります。
気候も穏やかで、災害の危険もあまりなく、犯罪率も低いので、安心して暮らせる地域であります。

荒尾市の医師に関する情報

 荒尾市には、2014年7月現在、常勤医師が75人、常勤看護師が477人います。一般診療所は40施設あり、診療科目による内訳は、内科系診療所が20施設と最も多く、次いで外科系診療所が13施設、小児科系診療所が11施設、皮膚科系診療所が5施設、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、精神科系診療所が2施設ずつあります。在宅療養支援診察所が十数カ所あり、施設数は全国平均を超えています。また、介護施設ですが、常勤介護職員は625人おり、介護施設は128カ所あります。
荒尾市は、将来必ずなるであろう後期高齢者社会のために、病床機能の分化と連携、また医療現場で働く人を助けるため、医療従事者の確保と勤務環境の改善を重要視しています。「地域包括ケアシステム」を構築すべく、市と熊本県とが協力し、2013年10月より市の医療はもちろんのこと、保健、福祉、介護の問題を解決するため会議を重ねています。そして2015年2月7日、「在宅ネットあらお」という荒尾市在宅医療連携室の開所式が盛大に行われました。
医療介護総合確保推進法に伴って、医療の人材不足の解消、ボランティア組織の設置などを目指して、市は一生懸命問題に取り組んでいます。
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