熊本県「山鹿市」の医師求人特集(生活&医療情報)

山鹿市の生活関連情報

 山鹿市は、熊本県の北部にある人口約5万5000人の街です。美しい渓谷や棚田など豊かな自然に恵まれた環境にあります。装飾古墳群などの史跡が多く残り、文化遺産や伝統工芸・伝統芸能が今も市民の間で大切に受け継がれています。中心街に住宅が集中しており、歩いていける距離にスーパーや商店街があるので買い物は便利です。治安もとても良く地域のつながりが深いエリアで、山や川などで子どもがのびのびと遊べる環境にあります。小学校の入学時には市からランドセルの支給があったり、「地域子育て見守り隊」というボランティアの活動で子育て環境はさらに充実をしています。
山鹿市には17校の小学校と6校の中学校があります。山鹿市教育委員会では、「日本一の学園都市やまが」を目指してさまざまな取り組みを行っています。分かりやすい授業を行うのに必要な教師の資質向上のため研修を行うことはもちろん、言語活動や読書活動を通して思考力や表現力を養ったり、家庭学習を定着させるなど学校・家庭・地域が協力をして子どもの教育環境を整えたり育成に力を入れています。市では外国の高校生を受け入れるホストファミリーを募るなど、国際的な文化交流も積極的に行われています。

山鹿市の医師に関する情報

 山鹿市における病院施設数は6施設・一般診療所施設数は45施設あり、医師の数は67名います。人口10万人に対する一般診療所の数は全国の平均をやや下回っているものの、病院数や医師の数は平均を上回り数値の上では医療関係は充実をしているように見えます。しかし市には小児科や産婦人科が少なく、医療施設も市の中心部に集中しているため過疎地域の医療が問題となっています。また高齢者の人口が年々増え続けており、少子高齢化に対する取り組みが急がれています。市では「やまが健康きらりプラン」という健康増進運動を行っており、元気で健康に長生きをするための提案やサポートを行っています。
市で有名な病院は、山鹿中央病院・山鹿市民医療センター・医療法人回生会山鹿回生病院などがあります。特に山鹿中央病院は急性期からリハビリテーション・在宅ケアまで幅広く治療を行う地域の中心的病院として活躍をしています。また山鹿市民医療センターは、平成24年に熊本県指定がん診療拠点病院に指定され、県内の自治体病院としては唯一緩和ケア病棟を運営している病院です。急性期の医療にも対応する地域住民から信頼の厚い病院です。また地域医療に貢献する意志がある医学生には、修学金の貸与制度を設けています。
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