滋賀県「近江八幡市」の医師求人特集(生活&医療情報)

近江八幡市の生活関連情報

近江八幡市は滋賀県の真ん中辺りにあり、琵琶湖の東側に位置しています。
面積は177.45平方キロメートルで、市の木はサクラ、市の花はムシャリンドウとコスモス、市の鳥はヨシキリです。

豊臣秀吉が築いた城下町を中心として、近江商人が商売に精を出した地域になります。
観光スポットには、滋賀県立安土城考古博物館や安土町城郭資料館、安土城天主信長の館といった歴史を学べるところや、以前「鳥人間コンテスト選手権大会」が行われていた宮ヶ浜水泳場なども有名です。

近江八幡市の医師に関する情報

滋賀県近江八幡市には人口81,312人(2015年国勢調査)が住んでいます。
滋賀県近江八幡市の2010~2015年における人口増減率は-0.52%と微減傾向にあります。
また滋賀県近江八幡市の高齢化率は25.70%と約4人に1人以上が65才以上の高齢者が住むエリアとなっています。

そんな滋賀県近江八幡市の医療施設数を調べてみると、病院が3施設(近江八幡市立総合医療センター:407病床、公益財団法人青樹会 滋賀八幡病院:350病床、ヴォーリズ記念病院:168病床)あることがわかりました。
また、一般診療所数は51施設あることがわかりました。
では、この滋賀県近江八幡市の医療機関数を人口対比でチェックしてみましょう。
確認すると、滋賀県近江八幡市の病院数は全国平均値よりかなり少ないことがわかりました。
また滋賀県近江八幡市の診療所数は、全国平均値よりやや少ない地域であることが分かりました。
具体的に詳細のデータをご紹介します。
滋賀県近江八幡市の人口10万人あたりの病院数は、全国平均値6.47に比べ3.69と約半分ほどの低水準でした。

次に、一般診療所数を人口10万人あたりで換算した数値をチェックしてみると、全国平均値68.94に対して62.72と約6ポイント差しかなく、大方同程度であることがわかりました。(参照元:2020年11月現在の地域内医療機関情報の集計値/人口10万人あたりは、2015年国勢調査総人口で計算)
これらのデータから、滋賀県近江八幡市の医療機関の充実度は、全国平均値に比べて低い地域だと推測できます。

では、滋賀県近江八幡市に常勤している医師在籍数はどのような状況なのでしょうか。
チェックしてみると、常勤医師在籍数は198名であることがわかりました。(2020年11月現在の地域内医療機関情報の集計値)
この常勤在籍医師数を、「人口10万人あたり」で換算してみると、全国平均医師数244.11人と比べて243.51人とほぼ同程度だということがわかりました。
このことから、滋賀県近江八幡市の医師数の不足具合は、全国平均値と比べて同程度と考えられます。
つまり、医師募集ニーズは全国平均値並の地域と言えるでしょう。

では、滋賀県近江八幡市の常勤医師募集傾向は、数十年後も現状を維持できるのでしょうか。
医師募集傾向の今後の変化を明らかにするために、滋賀県近江八幡市の2015年医療需要の実績を100とした場合の需要変動を調べてみました。
すると、2015年実績を100とした場合、2020年予測では104、2025年は107、2030年予測は107、2035年では105、2040年予測では103、2045年予測では101と、現状とほぼ変わらないことがわかりました。
つまり、滋賀県近江八幡市の医療現場での常勤医師募集ニーズは現状を維持する可能性が高いといえます。

次に、介護現場での医師募集ニーズの今後の推移についても調べてみましょう。
ここでは「介護需要データ」をもとに医師募集ニーズを予想しました。
2015年実績を100とした場合、2020年予測では118、2025年は130、2030年予測は137と急増したのち、2035年では134、2040年予測では131、2045年予測では130と、2045年まで2015年水準の約1.3倍まで増加する予想が出ていました。

これらのデータから、滋賀県近江八幡市の介護現場での常勤医師募集ニーズは現状より高くなる可能性が高いと言えるでしょう。
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